突然ですが、
私の足
【武術家の足】 なのだそうです。
今日、ヨガのレッスンで膝の屈伸運動をしていたときに、
先生が私の足を見てそうおっしゃっていました。
なんでも、画像のような足を開いて行う屈伸
(正確には 「開脚交互屈伸運動」 というようです)では、
曲げている方の足の踵(かかと)が、
特に女性は床に着かずに浮いてしまうのだそうで、
膝を深く曲げて、うんと腰を落とした状態の屈伸でも
なんの苦もなくベッタリと踵が着いてしまうのは、
武術をやっている人の足なんですって。
武術なんてなにも経験ないけど、
やっぱりずっーと足を使ってきたからですかね
フシギフシギ~
(画像は 新しい元気・・・万歳 さんからお借りしました。)