日本性機能学会は 2024年7月、 臨床研究促進委員会(委員長:順天堂大学附属浦安病院泌尿器科教授・辻村晃氏)が25年ぶりに日本の成人男性を対象に実施した性機能の実態に関する全国調査の結果について、 The World Journal of MEN’s Healthに論文が承認されたと発表しました。→ 原文
ですが
以前ブログにも書いた通り(EDの放置で突然死!?)、EDは男性更年期障害とも密接に関わっていますし、放置していると突然死につながる可能性もあるほど危険な問題です。→ 詳しく見る(※こちらの記事は 2016年のものなので推定患者数が1100万人となっています。)
病院の泌尿器科やメンズクリニックなどを受診すると、多くの場合、EDの治療薬を処方され、それを飲んでしばらく様子をみるように言われます。そして薬が合わないようなら別の薬に変えてまた様子をみる・・・
仮に処方された薬が合ったとしても、薬には必ずといっていいほど副作用・副反応が伴います。本来人間の体には自己治癒能力というものが備わっていますが、薬を飲めば飲むほどそれが鈍らされていくのです。
これを高める方法の一つとしてマッサージがあります。そこで、、
【本物の】ジャップカサイという解決策
日本では、医師免許を持っていない者の行う施術を医療行為・治療と呼ぶことはできません(法律上はあくまでリラクゼーション)が、本物のジャップカサイは、タイでは伝統的な医学奥義です。
精力増強のみならず、腰痛、背中の痛みの緩和への効果が期待でき、睾丸の健康増幅によって血流が増加し、男性機能を回復・向上・強化 させ、精液量が増加するという効果もあります。
また、男性不妊の治療や腎臓・膀胱経の経絡治療としても活用され、たくさんの臨床結果を残しています。
つまり、法律の問題があるためこのような表現しかできませんが、「たとえ日本国内でも、医療行為(治療)でなくとも、タイと同じ本物のジャップカサイを行えば、男性機能の改善は期待できる」ということです。(もちろんリラクゼーションとして行います。)だったらやってみない手はないですよね?