■足ぶみセラピーについて
足を使って体をほぐす施術で、
血流促進・リンパケア・筋肉疲労やいわゆる 「こり」 の軽減が期待できます。
一般的なリラクゼーション(手もみ)との違いは・・・
1.足の広い面を使うことにより、
手を使う場合よりも広範囲にじんわりと力がかかるということ。
(点押しではなく、面での圧力なのでもみ返しも起きにくい。)
2.足での施術は、体重移動が容易に行えるため、
力の加減が自由自在で、優しい施術も力強い施術も可能ということ。
⏩ 1+2=「力強いのに痛くない」施術や「弱もみなのにしっかり効いてる」施術が可能!
3.面積の広い下半身の施術では特に、
一度(ひとふみ)で広範囲に強い力をかけられるので、
効率よく短時間で体を芯からほぐすことができる。⏩ タイパがいい=コスパがいい!
4.足の裏は手の何倍もの気を出しているといわれており、
たいていの場合、すぐに効果を実感できる。⏩ 即効性!
早いと、施術中、体の向きを変えるときなどに
もう腰が軽くなったことを実感され、驚かれる方もいらっしゃいます。
施術の際、セラピストは伸縮性のある足袋を履き、
お体にはタオルをかけて施術いたします。